咀嚼運動の悪さは、食事を不味くして肥満や全身トラブルの原因に

院長あいさつ私たち人間が食事をするとき、調理した肉や魚などの旨みや風味も一緒に味わっています。咀嚼運動が正常なときは、食べ物を奥歯で咬んですり潰して食材の旨みを引き出し、舌にある味雷(みらい)で味を感じています。この一連の動きがあるから、食事を美味しく味わうことができるのです。

ところが不正咬合や不正歯列があると、咀嚼運動が異常になり、食事を美味しく味わうことができません(異常咀嚼運動)。このとき、特定の歯だけに強い力がかかり、歯の摩耗や、虫歯・歯周病などのトラブルを引き起こします。また消化能力が下がるので、その分胃腸にも負担がかかります。さらに、食べ物をよく咬まずに生飲み込みすると消化不良になり、脳の満腹中枢が刺激されるまで食べ過ぎてしまい肥満にもつながります。

<咀嚼運動が悪いために起きるトラブル>
・詰め物や被せ物が損傷したり、歯がすり減ったりする
・歯の周辺組織が損傷して、歯肉炎や歯周病になる
・顎関節症になる
・よく咬まずに飲み込むため、消化が悪くなる
・食べ物が美味しく感じられなくなる

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