顎関節症

顎関節症

・口をあけると、顎のあたりでカクカク音がする
・顎が痛くて、口を大きくあけられない
・顎がスムーズに開かない
・固い物を食べると、顎が痛くなる
・朝起きると、顎のあたりに違和感がある

このような顎の不調でお悩みでしたら、もしかしたら、顎関節症かもしれません。顎関節症はなぜ起こるのでしょうか?限界運動で治療をしている現在の歯科では様々な原因説を唱えていますが、かみ合わせから考えると案外簡単に答えが出ます。遊園地にあるブランコ、これが下顎です。真っ直ぐ引かれたブランコはスムーズな動きをしますが、ゆがめた位置から動かしたブランコはギコギコと留め金が悲鳴を上げます。これがあごズレ状態で食べている顎関節なのです。

かみ合わせが悪くなると下顎がズレて、食べるときの顎の運動(咀嚼運動)が異常になり、顎や顎関節の運動を妨げることで、痛みや違和感が生じます。また、下顎のズレは頭痛や肩こり、不眠、うつ症状などを引き起こす場合もあります。さらに、咀嚼運動そのものでも、不定愁訴を引き起こすことが明らかになっています。

当院は丸山咬合医療に基づいた、「かみ合わせ治療」を実践する歯科医院です。かみ合わせ治療(MFA治療)で下顎のズレを是正し、顎関節と全身の不調を改善します。顎関節症と不定愁訴でお困りのかたは、当院までご相談ください。

丸山咬合医療が考える顎関節症の原因

日本人に多い顎関節症顎関節症
関節症の症状でもっとも多いのが、顎関節の痛みで、全体の70%を占めています。その他の症状としては、口をあけにくい、急に口があかなくなって激痛が走る(クローズド・ロック)、顎を動かしたときに耳のあたりで雑音がする、などがあります。

<顎関節症の3大症状>
1. 顎関節の痛み
2. 口を開閉しにくい
3. 顎の雑音

顎関節症は日本人に多いと言われますが、なぜ、顎関節症になるのか、見ていきましょう。

かみ合わせの異常と顎関節症
日本人の約半分は、顎関節症のキャリアを持っていると言われています。顎関節症の原因は、歯ぎしりや食いしばり、かみ合わせ、頬杖などの癖や悪い姿勢、精神的なストレス、外傷などと言われています。その中でも、丸山咬合医療では、かみ合わせの異常(下顎のズレと異常咀嚼運動)が、主な原因の一つであると考えています。

長期的なストレスが病変して起きる
下顎の正しい位置は、顔の中心ではありません。身体の中心線に対して左右対称にあるのが正しい位置で、この状態のときに下顎が正常に動いてバランスよく咬むことができます。

下顎は頭蓋骨に筋肉でぶら下がっているだけなので、ズレやすく不安定な状態にあります。下顎がズレると咀嚼筋のバランスが崩れて異常に硬直し、血管や神経を圧迫します。また、下顎がズレると咀嚼運動も異常になるので、顎の関節円板がズレてしまいます。この状態が長期間続くと、顎や顎関節に痛みや違和感が生じて顎関節症になります。

今日の顎関節症

顎関節症これまで、かみ合わせと顎関節症の関連は考えられてきませんでした。丸山剛郎先生の研究で咀嚼運動が解明されてからは、かみ合わせが顎関節症に深い影響を与えていることが明らかになりました。

重い顎関節症の症状があるかたは、かつては外科手術がおこなわれてきましたが、後戻りが多く、顎関節症の完治は難しいといわれてきました。そのため、病気に対する精神的な不安を抱えているかたもすくなくありません。現在は、顎関節症の原因と治療方法、予後の予後に至るまで明確になりましたので、ご安心ください。

<専門用語の説明>
かみ合わせ 丸山咬合医療では、咬合形態・下顎のズレ・咀嚼運動(食べたときの下顎の運動)を総称して「かみ合わせ」と考えています。
咀嚼運動 食べ物を食べるときの、下顎の運動。動物には特有の咀嚼パターンがあり、人間にも特有の咀嚼パターンがあります。
かみ合わせ治療 かみ合わせを回復する治療の総称で、「咬合形態の治療」・「下顎のズレを是正する治療(MFA治療)」・「咀嚼運動の治療」の3つの治療があります。
MFA治療 下顎のズレを是正する治療のことで、かみ合わせ治療の基本ともいえる治療です。

本当に咬めることを考えた歯科医療へ

丸山咬合医療が考える顎関節症と全身の不定愁訴

狭い意味での顎関節症顎関節症
顎関節症の主な症状は、痛みや違和感などの顎や顎関節のトラブルです。さらに、首筋のこりや頭痛、腰痛などの全身的な不定愁訴も、顎関節症の症状に含まれています。事実、丸山咬合医療のかみ合わせ治療(MFA治療)で下顎のズレを是正すると、顎関節症の症状が改善されるだけでなく、全身の不調まで消えていくかたがたくさんいます。これは、下顎のズレが顎関節症の原因であり、下顎のズレが全身の不定愁訴も引き起こすことを考えれば理解できます。

広い意味での顎関節症
丸山咬合医療では、「顎関節症は、かみ合わせ異常からくる全身症状の一つの現われ」として捉えています。下顎のズレが、お口の中や顎関節、全身のトラブルまで引き起こすことを考慮すれば、こうした解釈は理にかなっていると考えられます。

全身の健康を考えた歯科医療へ

全身の健康を考えた顎関節症治療

顎関節症治療顎関節症の治療は、丸山咬合医療による、「かみ合わせ治療(MFA治療)」で、正しい顎位(下顎の位置)と正しい咀嚼運動を確立します。

MFA治療(かみ合わせ治療)へ
かみ合わせの治療方法へ

顎関節症治療コンサルタントによるカウセリング
当医院には顎関節症治療コンサルタント」の資格を持つ、専門性の高いスタッフが在籍し、顎関節症のアドバイスと相談にお応えしています。スタッフが一丸となって日々研鑽を重ねていますのでお気軽にご相談下さい。

二人三脚で取り組む歯科医療へ

顎関節症の治療で改善できること

顎関節症を改善顎関節症
かみ合わせ治療で顎位と咀嚼運動を回復すると、顎関節にかかる負荷が減り、顎関節や顎の関節円板などが正常に動くようになります。また、咀嚼筋のバランスが整うので、血管や神経の圧迫もなくなり、顎や顎関節の痛みなど顎関節症の症状が改善されます。

全身の不調が消えることもある
顎が正常な位置に戻ると、頚椎の歪みや首の筋肉の緊張、脊椎などの歪みもなくなり身体バランスが整って、肩こりや頭痛、腰痛などの不定愁訴が解消されることがあります。また、脳への血流もよくなるので、イライラや不眠、うつ症状のような脳関連の症状がなくなるといった効果が表れることもあります。

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