丸山咬合医療が考える顎関節症の原因

日本人に多い顎関節症顎関節症
関節症の症状でもっとも多いのが、顎関節の痛みで、全体の70%を占めています。その他の症状としては、口をあけにくい、急に口があかなくなって激痛が走る(クローズド・ロック)、顎を動かしたときに耳のあたりで雑音がする、などがあります。

<顎関節症の3大症状>
1. 顎関節の痛み
2. 口を開閉しにくい
3. 顎の雑音

顎関節症は日本人に多いと言われますが、なぜ、顎関節症になるのか、見ていきましょう。

かみ合わせの異常と顎関節症
日本人の約半分は、顎関節症のキャリアを持っていると言われています。顎関節症の原因は、歯ぎしりや食いしばり、かみ合わせ、頬杖などの癖や悪い姿勢、精神的なストレス、外傷などと言われています。その中でも、丸山咬合医療では、かみ合わせの異常(下顎のズレと異常咀嚼運動)が、主な原因の一つであると考えています。

長期的なストレスが病変して起きる
下顎の正しい位置は、顔の中心ではありません。身体の中心線に対して左右対称にあるのが正しい位置で、この状態のときに下顎が正常に動いてバランスよく咬むことができます。

下顎は頭蓋骨に筋肉でぶら下がっているだけなので、ズレやすく不安定な状態にあります。下顎がズレると咀嚼筋のバランスが崩れて異常に硬直し、血管や神経を圧迫します。また、下顎がズレると咀嚼運動も異常になるので、顎の関節円板がズレてしまいます。この状態が長期間続くと、顎や顎関節に痛みや違和感が生じて顎関節症になります。

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