顎は真っ直ぐに立ったときにバランスを取るバランサー

全身の健康を考えた歯科医療人類は、今から500万年前に誕生し、直立二足歩行と大きな頭を手に入れて進化してきました。頭はとても重たいので、通常でしたら、二本の足ではバランスが上手く取れません。人間がバランスを保っていられるのは、小脳が全身の骨格筋でコントロールをしているからです。脳科学者の澤口俊之先生は、あごズレを是正することで起こる脳への効果のひとつに、小脳・大脳の運動野・運動連合野の効率化を上げておられます。

顎は、地面から遠い位置で頭蓋骨(頭)とぶら下がっていて、この重たい頭と絶妙なバランスを保っています。さらに、頭の中でまるでアドバルーンのようにフワフワと浮いた状態の脳が動くたびに揺れるのを緩和しています。正常な顎の位置は、身体の重心バランスを保つ位置にぶら下がっている状態です。これがズレると、首の筋肉の緊張や、上半身のバランス崩れ、脳の血流障害などを引き起こします。

丸山咬合医療が考える正しい下顎の位置
丸山咬合医療では、正しい下顎の位置は、歯や顎関節だけを考えた局所的なものではなく、全身の健康にとってよい位置と捉えています。

<正しい下顎の位置>
・身体の中心軸に対して、下顎が前後および左右(側方)に正しい位置にあること
・垂直に立ったとき、身体の中心軸が前後および左右(側方)に正しい位置にあること

下顎が正しい位置にあると、下顎が後方に引いていたり、前に突き出ている感じがなく、自然な顔立ちに見えます。また、かみ合わせや咀嚼運動が正常に機能し、姿勢や骨格の歪みもなく、全身の健康にいい状態になります。

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