すべての歯には、全身の健康を支える役割があります

第一小臼歯の役割りは、下顎のズレを防ぐストッパー抜かない矯正治療
これまで、第一小臼歯を抜いても咀嚼運動には影響しないと考えられていました。しかし、小臼歯は犬歯とともに、顎の側方へのズレをコントロールする要であり、第一小臼歯には、下顎の後方へのズレを防ぐ重要な役割があります。

大切なストッパーを抜いてしまうと、下顎が後方や側方にズレて咀嚼運動が悪くなり、頭痛や肩こりなどの不定愁訴、不眠やうつ症状などの脳関連の症状に悩まされることになるのです。また、歯列弓(歯が並ぶカーブ)も小さくなってしっかり咬めなくなり、上下の歯が咬み合うことによるあごのズレを防ぐ役割を果たせなくなってしまいます。

<第一小臼歯を抜いた後に現れやすい症状>
・下顎がズレやすくなる
・咀嚼運動が異常になる
・頭痛、肩こり、腰痛などの身体が不調になりやすい
・不眠、うつ症状などの脳関連の症状が起きやすい

かみ合わせ治療で非抜歯矯正を可能にする
親知らずを除き、人間の歯は28本あり、1本1本の歯にはそれぞれの役割があります。1本でも失うと、身体に悪い影響を与えるので、お口と全身の健康を維持するには、すべての歯が必要です。

当院では、丸山咬合医療の理念に基づいた、全身の健康を考えた抜かない矯正治療を実践しています。矯正治療を始める前に、かみ合わせ治療(MFA治療)で下顎のズレを本来の位置に戻してから矯正します。正しい位置とは、顔の中心ではなく、立位における重心バランスの取れた位置です。かみ合わせ治療を取り入れることで、当院では10年以上も抜歯矯正はしていません。非抜歯矯正をご希望のかたは、当院までご相談ください。
 

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