矯正治療を始めるタイミング

子どもの矯正子どもの矯正
一般的には6~7歳頃に治療を始めるのがベストです。この時期は、顎の発育が始まる成長期にあたり、顎の大きさや成長方向のコントロールが容易にできます。性別ごとに適齢期は違い、女の子は小学1年生ぐらいから小学6年生頃まで、男の子は小学1年生頃から中学2年生ぐらいまでに治療を受けるとよいでしょう。

<小児矯正のメリット>
・顎の成長を利用するので、永久歯を抜かずに治療ができる
・取り外し式の装置なので、お子さんでも簡単に装着できる
・装置を装着するのは夜だけなので、繊細なお子さんでも人目を気にせずにすむ
・成長が終わる大人になってからでは、治療が難しくなる場合がある
・成人矯正に比べると、治療費用を抑えることができる

大人の矯正大人の矯正
近年、大人になってから矯正するかたが増えてきました。当院でもこの10年の間に、成人矯正を受ける方が急増しています。最高齢の患者さんは65歳なので、矯正治療を始める年齢には決まりがありません。

成人はすでに顎の成長が終わっているので、抜歯をしないと矯正できないと思われがちですが、当院の矯正治療の基本は、非抜歯矯正です。歯並びが悪いとかみ合わせも悪くなり、顎ズレが生じます。矯正前にかみ合わせ治療(MFA治療)をおこなって、下顎の位置を立位における身体の重心バランスの取れる位置に戻すことで、顔や舌の筋肉の硬直がなくなります。左右のバランスも取れて、歯が正しく並ぶスペースが確保でき、上顎と下顎の前後的な位置関係が改善されます。従って抜歯をしなくても、上下の歯がしっかり咬み合うようになります。

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